あんどうファミリークリニック：Dr. ANDYのひとりごと

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独り言なのだけれど，そっとあなたの耳に入れたいことがあります。
独り言なのだけれど，できればあなたに聞いていただきたいことがあります。
独り言なのだけれど，あなたと一緒に愉快に笑い飛ばしたいことがあります！

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04/02/03

●「次の10年はこうなる」!?

2004年如月。

ある雑誌の特集に「次の10年はこうなる」というのがありました。「失われた10年」の後にくるのは繁栄か、衰亡か、各界の著名人が未来予測をしています。中老年ひきこもり、フリーター1000万人、国の借金1000兆円突破といった暗い予想もあれば、がんは切らずに治せる、女帝誕生、少子高齢で楽しい社会など、「成長の10年」を予測される方もおられます。

ときに、皆様にとっての「次の10年」はどんな未来でしょう。明日や来週の計画は立てることは簡単ですが、10年後の自分予想図を描くことは難しいものです。しかし、この絵は自由に描けるところがいいところ、ひとつ大胆に思いっきりいい予測をしてみたいものです。

私たちはこの地域にうまれた「さわやかなるもの」にいっぱい囲まれた「あんどうファミリークリニック」をキャンバスに描いてみたいと思います。皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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