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胃内視鏡のご案内

胃内視鏡のご案内

当院では経口で胃内視鏡(上部消化管内視鏡)を行っています。
胃内視鏡は、症状の原因を確かめる、早期の病変を見つける、必要に応じてその場で組織検査(生検)やピロリ菌の評価までつなげられる検査です。
検査時間の目安は10〜15分です(病変の性状や追加処置の有無で前後します)。

ご予約・ご相談はお電話で

TEL:03-5727-5500

受付時間:午前 9:00~12:30/午後 15:00~18:30(※土曜は午前のみ)

なぜ胃内視鏡が必要?

  • 胸やけ・みぞおちの痛み・食欲低下・黒っぽい便など、症状の原因を調べる
  • 炎症・潰瘍・ポリープ・早期の悪性病変の有無を直接観察する
  • 必要に応じて生検(組織検査)やピロリ菌の評価につなげる

※個々の必要性は診察で判断します。

検査の流れ(当日の所要時間イメージ)

  1. 事前確認
    既往歴・内服薬・アレルギーを確認し、検査内容をご説明します。
  2. 検査準備
    胃の泡を減らすお薬を飲み、のどに表面麻酔を行います。
  3. 検査(10〜15分目安)
    口から細いスコープ(5.9㎜)を挿入して観察。必要に応じて生検(組織採取)を行います。
  4. 結果説明
    当日に画像でご説明します(生検を行った場合は病理結果を後日)。

事前の準備

  • 前日21時以降から絶食、当日は水のみ可。
  • 血圧薬・抗血栓薬・糖尿病薬など、内服の扱いは事前に医師へご相談ください。

胃内視鏡とピロリ菌の関係

胃内視鏡で慢性胃炎や潰瘍が疑われる所見が見つかった場合、原因としてピロリ菌(H. pylori)を確認することが重要です。ピロリ菌は胃炎・潰瘍・胃がんリスクに関わるため、診断→必要な方に除菌→治療後の確認までが一連の流れになります。そのため、胃内視鏡のページ内でピロリ菌検査と治療の流れを合わせてご説明しています。

ピロリ菌治療の流れ

  1. 検査を選ぶ
    症状や健診結果に応じて、採血、呼気(息)や便の検査、または胃内視鏡時の検査から選びます。
  2. 陽性なら除菌治療
    感染が確認された方には、一定期間の内服治療(酸分泌抑制薬+抗菌薬の組合せが一般的)を行います。
  3. 治療後の確認
    除菌判定は内服終了から概ね4週間以上あけて、呼気または便の検査で確認します。状態に応じ、除菌後も定期チェック(胃粘膜の変化など)をご提案します。

※上記は一般的な流れです。実際の進め方は診察時に個別にご説明します。

「診療の胃内視鏡」と「区の胃がん検診」のちがい

このページをご覧の方には、症状があって診療として胃内視鏡が必要な方と、症状はないが定期検診を検討される方の両方がいらっしゃいます。区が実施する対策型の胃がん検診は、対象の方が定期的に受けることで胃がんの死亡リスクを減らすことを目指す仕組みです。対象は50歳以上、受診は2年に1回、検査は胃部X線または胃内視鏡のどちらか一方を選びます(交互に毎年受けることは推奨されません)。

世田谷区の胃がん(内視鏡)検診のご案内

  • 対象:50歳以上(年度要件あり)
  • 頻度:2年に1回、胃部X線または胃内視鏡のどちらか一方
  • 自己負担金:1,500円(生検が必要になった場合は保険診療の自己負担が別途発生)
  • 申込:世田谷区がん検診受付センターへ申込み → 受診票到着後に実施医療機関へ予約

※区の内視鏡検診は、偶発症リスク回避の観点から原則として鎮痛・鎮静薬は使用しません。希望される場合は検診以外の費用が全額自己負担となります。

世田谷区健診

予約・お問い合わせ

胃内視鏡のご予約はお電話で承ります。

TEL03-5727-5500

受付時間:午前 9:00~12:30/午後 15:00~18:30(※土曜は午前のみ)

よくある質問(FAQ)

Q. 検査はどれくらいで終わりますか?

A. 観察のみなら15〜30分が目安です(見つかった内容によって前後します)。

Q. 仕事や運動はいつから?

A. 観察のみなら当日から通常生活の方が多いです。ポリープを取った場合は、数日は強い運動や飲酒を控えてください。

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